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2024年4月28日の朝日新聞のフロントライン 経済の紙面において、千葉に一大拠点　データセンター進出ラッシュ、印西に三つの優位性と題する記事が掲載され、クラウドサービスを提供する外資企業をはじめとしたデータセンターの建設のトレンドの立地として千葉県印西市が紹介されました。 記事には弊社代表杉浦が寄せたコメントも掲載されております。一部引用して抜粋いたします。 DCのコンサルティング会社RSIの杉浦日出夫代表は「AI需要への対応でサーバーの冷却方式が変わるなど、DCに関わる技術は数年で陳腐化する可能性がある。現在、大手の建設会社が受注しきれないほどの建設ラッシュになっているが、建設するDCが想定通りの利益を生むとは限らない」と話す。 また、同記事は朝日新聞デジタルにも掲載されております。ぜひご覧ください。（フロントライン　経済）千葉に一大拠点　データセンター進出ラッシュ、印西に三つの優位性：朝日新聞デジタル (asahi.com)　（有料記事） Summary:On April 28, 2024, the Asahi Shimbun’s Economy section published an article titled, “A Rush of Data Center Expansion in Chiba, Three Advantages of Inzai,” which introduced Inzai City, Chiba Prefecture, as a trendy location for data center construction.The article also includes comments from our CEO, Sugiura.

弊社代表の杉浦の書籍である「AI時代のビジネスを支える『データセンター』読本」の、初版の2019年時点の情報を更新した改訂版の出版をお知らせいたします。 近年の通信量の増加によるデータセンター需要の変化や、新しい技術の登場によるこれかからのデータセンターの課題やあるべき姿などを加筆しております。ぜひお手に取ってご覧ください。 書籍概要 書　名：『改訂版 ＡＩ時代のビジネスを支える「データセンター」読本』著　者：杉浦 日出夫（スギウラ ヒデオ）発売日：2023年3月14日定　価：900円（税込価格 990円）体　裁：新書判・並製／176ページ発行：幻冬舎ISBN ：978-4-344-94470-1 【目次】[第１章]　スマホ、仮想通貨、AI、ディープラーニング……目まぐるしいIT業界の技術革新[第２章]　IT社会になくてはならない「データセンター」[第３章]　建物、IT機器、運用システム……「データセンター」の構造とは[第４章]　デジタルトランスフォーメーションが本格化「データセンター」が抱える課題[第５章]　AI時代を見据えて──「データセンター」の未来像

株式会社RSIの代表杉浦が、TOKYO MXにて放送されているテレビ番組「シゴト手帖」に出演しました。 インタビューでは、RSIが開発を進めている液浸冷却システムSolaを紹介しています。 データセンターの設計に長年関わってきたコンサルタントとしての視点から、全く新しいテクノロジーである液浸冷却の開発になぜ思い至ったのかをお話させていただきました。ぜひご覧ください。 シゴト手帖｜株式会社RSI Sugiura, the CEO of RSI appeared in the TV program “Shigoto Techo” (シゴト手帖) broadcast on TOKYO MX. In the interview, he introduces Sola, the immersion cooling system that RSI is developing. From his perspective as a consultant who has been involved in data center design for many years, he talked about how he came up with the idea of developing immersion cooling, a completely new technology. Please take a look to know more. ■シゴト手帖https://shigototecho.jp/ ■放送日時2022年12月24日 ■放送局TOKYO MX(9ch)https://s.mxtv.jp/